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「個」から「チーム」で働く時代へ。チームランサーMeetup! Vol.1を開催しました!

こんにちは、チームランサーを運営している藤生でございます。

山下達郎さんのクリスマス・イブが聴こえてきます。
…!? …!!!
2017年も残りわずか……!! どうしたことでしょう!!

…と、私にとって今年一年は、新しいサービスを生み出すという、
毎日が新しいことばかりで貴重で怒涛でしたが、
何より様々な方との「」に感謝する一年でした。

 

改めてご説明となりますが「チームランサーhttps://teamlancer.jp/)」は、
フリーランサーやパラレルワーカー同士がチームを組み、
活躍できる「チーム支援プラットホーム」として、
今年5月にβ版としてサービスの提供をスタートしました。

 

teamlancer


そして先月新たに、
新しくフリーランス同士がチームを
組みメンバー募集・仕事相談・PRができる「チーム機能」と、
手軽に仕事相談できる「ZAKKURI(ザックリ)機能」を追加しました。

 これらサービスアップデートを記念して、
フリーランスは “個人の時代” から “チームの時代” へ。チームランサーMeetup! Vol.1」として、
イベントを開催し、新しい働き方、生き方を実践されている
フリーランサー・
パラレルワーカーの方々に登壇いただき、
「チーム」としての
働き方ついてお話いただきました。

 

[Session.1]
個人の時代はもう古い⁉︎ これからの時代の働き方とは…
西村 創一郎氏 × 鳥井 謙吾氏による対談

はじめのセッションでは、プラットフォーム事業やメディア業を展開する傍ら、ライフワークとして起業の支援やアドバイス業も行う鳥井謙吾さんと、株式会社HARESの代表取締役社長でありランサーズ株式会社オープンタレント推進室の社員でもある西村創一朗さんによる対談が行われました。

  • 働く、生きるその環境を自ら構築していける能力が必要となる
  • その環境は、よく話す身近な5名で決まる
  • フリーランスとして活躍する人の多くは、人づてで仕事を得ている
  • まずは見返りを求めず、与える=「Giveの精神」が大事。その精神がある人に仕事が集まる
  • やりたいことが見つからない場合は、まずは人を助けることから。アクションしないと何も変わらない
  • これから価値ある情報は、Webではなくオフラインイベントにある。足を運べる人に情報が集まっていく

個人の時代はもう古い⁉︎ これからの時代の働き方とは… 西村 創一郎氏 × 鳥井 謙吾氏による対談


「Giveの精神」は、フリーランスだけではなく会社員も同じで、そういった姿勢で働いていくと信用が育っていき、「何をするかよりも誰とするか?」といったところで、仕事に繋がっていくんだと思います。

会社で働いていると仕事があってあたり前ですが、これから働き方が多様化してく上で、仕事を生み出したり・得たりすることの手前で、信用という関係性が創り出せる環境を構築する能力は必須となるでしょう。
そして、そのような能力がある人たちでチームとして仕事をするとプロジェクトの成功にも繋がり、働くことの面白さ・喜びが得られる、そのような流れが生まれるんだなと思いました。

また、「価値ある情報はオフラインにある」ですが、確かにネットで検索できる情報は誰でも得られるわけで、その情報の価値も下がっていくでしょう。「誰でも・いつでも・どこでも」から真逆の環境で得られる経験や情報、そして人と出逢っていくこと、知識ではなく環境を構築していくことが、結果、人生100年時代を生きていく力になるんだと思います。

 

[登壇者プロフィール]
鳥井 謙吾氏

鳥井 謙吾氏
イノベーションハック株式会社CEO、ファーストペンギン大学学長
定時帰りのベンチャー経営者。プラットフォーム事業やメディア業を展開する傍ら、ライフワークとして起業の支援やアドバイス業も行う。2017年に入り、個人の時代からチームの時代に移行していることを感じ、オンライン大学「トリイくんのファーストペンギン大学」を設立。大学のビジョン【ひとりぼっちで挑戦させない社会を創る】の達成ため、高校生から経営者まで様々な人種が互いに助け合い、共に事業を創り出していく環境の提供に力を入れている。

 

西村 創一朗氏

西村 創一朗氏
株式会社HARES 代表取締役社長、ランサーズ株式会社社員
1988年、神奈川県生まれ。首都大学東京法学系を卒業後、2011年に新卒で大手人材総合会社に入社。「二兎を追って、二兎を得られる世界をつくるメディア」をビジョンに掲げ、2015年に株式会社HARESを創業。現在はランサーズ株式会社でオープンタレント推進室で複業社員としても勤務。大学一年時に学生結婚し、19歳で父親になり、現在は小学校2年生の長男と5歳の次男、1歳の長女の三児の父。NPO法人ファザーリングジャパンにて最年少理事を務める。

 

[Session.2]
チームランサー3組によるライトニングトーク

次のセッション2では、実際にチームとして活動されているディスカッションパートナー、フリーランス研究家の黒田悠介さん、大手事業会社で働きながら「先生の学校」の開催や業務委託で広報PRも行い複業家として活動している先生の学校代表の三原 菜央さん、そして、平成生まれのライターとして、二兎を追って、二兎を得られる世界をつくるメディア「HARES.JP」編集長の奥岡 けんとさんにお話をいただきました。

■黒田 悠介氏(ディスカッションパートナー、フリーランス研究家)

1000人以上のフリーランスコミュニティー「フリーランスナウ」を立ち上げ、フリーランスの方達の支援活動も行っている黒田さん。多くのフリーランスの方達と接しているからこその、チームとしての活動のポイントをお話いただきました。

黒田 悠介氏

  • 理想のチーム像は、スキルや人脈を補い合いながら、ひとつの目標に向かっていくことができるチーム
  • そのためには、メンバーの得意なことや苦手なことを先に共有しておくことが重要
  • 最近では、議論の席をシェアするコミュニティ「議論メシ」をスタート
  • ひとつのチームにこだわらず、目的別でチームをつくり活動していく

理想のチームイメージはオーシャンズ11とのこと。完全に目的が一致したメンバーだからこそ、難易度高くてもメンバーの強みを互いに活かし達成することができるのかも。また、あえて自分の苦手なことや弱みをチームのメンバーに共有することで、「自分の苦手が、誰かの得意」となり、強いチームになるのだと思います。

[登壇者プロフィール]
黒田 悠介氏

黒田 悠介氏
ディスカッションパートナー、フリーランス研究家
「フリーランスを実験し、世に活かす」という活動ビジョンのもと自分自身を実験台にしている文系フリーランス/フリーランス研究家。帽子とメガネがトレードマーク。東京大学→ベンチャー社員×2→起業→キャリアカウンセラー→フリーランスというキャリア。経営者のディスカッションパートナーを生業とし、新規事業の立ち上げを支援。

 

 

 

■三原 菜央氏(先生の学校 代表)

チームで「先生の学校」の活動されている三原さんからは、チームで活動する上で大切にしていることについてお話いただきました。

三原 菜央氏

  1. 「理念」よりも「情景(人の心を動かす風景や場面のこと)」を大切にする
    メンバーで視点を合わせると、イベントもうまく運営できる
  2. 「妥協案」ではなく、「第3案」を探る
  3. 肯定的な話し合いになるようなファシリテーションする力が大事

2にある「『第3案』を探る」ですが、チームだからこそ化学反応を起こるわけで、一人では到底思いつかなかった「第3案」を生み出すことができる。会社でも同じですよね。チームで活動する価値を見出せるか、そこがポイントなんだと思います。

[登壇者プロフィール]
三原 菜央氏三原 菜央氏
先生の学校 代表
大学卒業後、学校法人「三幸学園」に就職。三幸学園に8年間勤務した後、不動産の広報PRを経て、Webのプロモーションを行うベンチャー企業に転職。主に営業とオウンドメディアの立ち上げに従事。その後、学校広報やオウンドメディアの経験を活かして大手事業会社に転職。自社のBtoBサービスの広報担当として働き、グループ内の広報ナレッジコンテストでは全社2位を獲得。本業に留まらず、「先生の学校」の開催や業務委託で広報PRを担うなど、複業家として幅広く活躍中。

 

 

 

■奥岡 けんと氏株式会社HARES 編集長

そして最後は、複業家・フリーランス・学生と様々なメンバーとチームを組み「HARES.JP」を運営されている、編集長である奥岡さんからお話いただきました。

奥岡 権人氏

  • 運営しているメディアは、複業家・フリーランス・学生の10人で活動。外部フォトグラファーがふたり
  • あえて複業している人とチームを組んでいる理由は、
  • 1)「本当にやりたい」が原動力となり、記事に対する時間がかけられ、想いも強い
  • 2)“本業”の知見を共有し合える
  • 3)「やりたくない」プロより良い企画や記事を出してくれることがある

なるほど。やりたいことを起点で働く副業家が集まると、プロジェクトに対する成果も高い。また、「お金が目的ではなく、実現したい世界のために動く人であって欲しい」という、力強いメッセージが印象的でした。

[登壇者プロフィール]
奥岡 権人氏奥岡 けんと氏
株式会社HARES 編集長
平成生まれのライター、編集者。新卒メディアでの企画を経て、二兎を追って、二兎を得られる世界をつくるメディア『HARES.JP』編集長。その他、HR NOTE、UNLEASH、Co-mediaで執筆。採用、就職活動、複業、カレー、アイドルなど幅広いテーマに関心を持つ。

 

 

 

登壇・セッション後は、参加者同士の交流を深めていただくために、チームとして働くことについて、ディスカッションを行いました。

グループに分かれて、チームで働くというテーマでディスカッションをしました。

参加者みなさんで記念写真。
今回、会場として利用させていただいたBOOK LAB TOKYOは、書店とカフェが併設された新しい空間でした。

 

「働き方改革」というキーワードが多く取り上げられ、リモートワークのチャットツールのITインフラの導入も進み、働き方の多様化がぐっと浸透した一年だったと思います。ただ、ITインフラやセーフティーネット・制度ではない、仕事を得る環境を構築していくことへの課題も見えてきたかと思います。


フリーランスの方はもちろん、
副業解禁の流れから会社員の方も、企業といった組織に関係なく、個人としての人脈作りを求め交流会やイベントに参加する方が多くなった印象があります。人との繋がりを構築し、仕事を生み・得られる環境を作り出すことの必要性に気付き、行動している方が増えているのかもしれません。


コワーキングスペースも、
WeWorkのように生産性から創造性を産む価値が求められてくるかと思います。このような流れの中で、チームランサーでは、個人が有機的にチームという単位・組織を組み、仕事を請けたり、活動できるような仕組みや、ZAKKURI(ザックリ)できっかけづくりを提供できたらと思います。

 

 

最後に、告知を!

チームランサーでは、チームの忘年会/新年会/キックオフにのお食事代を負担するキャンペーンを実施中です! 期間中にチーム登録を行ったチームの中から抽選で30チームに、キックオフミーティングで利用できるお食事券をプレゼントいたします。ぜひ、このタイミングでチームを登録してみてください。

【期間】2017年11月9日(木)~2017年12月31日(日)
【対象者】 『Teamlancer』に登録し、チーム登録を行った方
【応募サイトURL】 https://teamlancer.jp/

※チーム登録は、2名以上で登録してください
※写真含め、チーム情報は漏れなく入力をお願いします

 

来年は、
「オフラインの繋がり」「足を運んで得られる情報」「Giveの精神」ということを念頭におきつつ邁進できればと思います。また、気づいたら師走!!! みたいなことにならないように…祈。

それでは、今年お世話になったみなさま、このブログを読んでくださったみなさま、
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

 

 

 

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