企業でオウンドメディアを運営していると、WEBマーケティングの一環としてブログ制作をはじめるケースがあります。SEOで上位表示できるブログ記事を制作することで、流入数増加につながってサービスの成約にもつながりやすくなるのです。
しかし「ブログを書くとどのような効果が得られるの?」「SEOに強いブログを作るためにはどうすればいいの?」と悩む方も多いでしょう。
そこで今回は、現在SEO対策に取り組んでいる企業のWEB担当者に向けて、SEOに効果的なブログの書き方をご紹介します。
SEOに強いブログの特徴
以下に、SEOに強いブログに欠かせない5つの特徴について解説します。
ターゲットを意識したキーワード選定
SEOにおけるキーワード選定は、ユーザーが検索しやすく、ニーズを満たす言葉を選ぶことが重要です。ターゲット層の興味や関心に基づき、検索意図を意識したキーワードを選定することで、検索エンジンから評価されやすくなります。また、キーワードは記事タイトルやメタディスクリプション、見出しに自然に組み込み、ユーザーがクリックしたくなる表現を心がけることも効果的です。
高品質なコンテンツ
検索エンジンは、ユーザーにとって有益で質の高いコンテンツを重視します。情報が正確でわかりやすく、最新の知見を取り入れたコンテンツは、ユーザーの信頼を得やすく、自然に被リンクが集まる可能性が高まります。ユーザーが探している情報にしっかり応える記事を提供することで、SEOパフォーマンスも向上します。
内部リンクと外部リンクの活用
内部リンクを適切に配置することで、ユーザーがサイト内で興味のある情報にスムーズにアクセスでき、サイトの滞在時間が延びる可能性が高まります。また、検索エンジンのクローラーにとっても、サイトの階層構造が理解しやすくなります。外部リンクでは、信頼性の高い他サイトをリンクすることで、コンテンツの信頼性も強化され、SEO効果が期待できます。
定期的な更新とリライト
定期的に新しい記事を公開し、既存記事も更新することで、常に最新の情報を提供できるブログがSEOにおいて評価されやすくなります。特にリライトは、古くなった情報を更新し検索順位を維持するために有効です。Googleは、新鮮な情報を提供するサイトを優遇するため、定期的な見直しを行うことが推奨されています。
ユーザビリティと簡潔な文章
読みやすく整理された文章は、ユーザーの離脱率を低く保つために重要です。短い段落や見出し、リスト形式を用いることで、視覚的に読みやすく、また情報が簡潔に伝わりやすくなります。さらに、モバイルフレンドリーな設計もSEOには必須であり、ユーザビリティを向上させることで、ユーザー体験が改善され、SEOにおける評価も向上します。
SEO対策の種類
ブログの前に、まずはSEO対策について考えてみましょう。SEO対策には、主に以下の3つがあります。
- コンテンツSEO
- 内部対策
- 外部対策
それぞれ解説しましょう。
コンテンツSEO
コンテンツSEOとは、オウンドメディアへ掲載するブログなどのコンテンツ自体の質をあげてSEOの評価を高めていく施策です。
SEO対策では、最も重要になるのがユーザーファーストなコンテンツであるかどうかです。後ほど解説する「内部対策」や「外部対策」を完璧に実施したとしても、コンテンツの質が低ければSEOの評価は得られません。
コンテンツSEOは、SEO対策をするのであれば必ず意識しておきたいポイントです。
内部対策
内部対策とは、運営しているホームページ内のタグをSEOに特化した形に設置したり、ホームページ全体のディレクトリ構造を見直したり、ホームページを構成する設定ファイルを修正したりすることです。
WordPressなどのCMSを利用していれば、専門的な知識を必要とせずに設定できる場合もありますが、HTMLなどのプログラム修正が必要になるケースもあるため専門性が求められます。
内部対策は、実施したからといってすぐにSEOの評価があがるわけではありません。先述したとおり、質の高いコンテンツを制作することが最も重要なSEO対策になるため、内部対策だけに力を入れても効果がないのです。
しかし、内部対策をしていないことでマイナスの評価を得てしまう可能性も考えられるため、適切な評価を得るためにも実施しておくのが良いでしょう。
外部対策
外部対策とは、自社ホームページのURLが外部サイトに掲載される「被リンク」を獲得するための施策です。
被リンクの獲得は、SEOを評価するGoogleのアルゴリズムが「外部サイトに参考されるくらい質の高いコンテンツである」と判断する可能性があるため、上位表示されやすくなります。
ただし、業者から被リンクを買うなどの行為をしてしまうと、Googleから悪質だと判断されてしまい、SEOの評価を下げる要因になってしまうので注意が必要です。
SEO対策をブログで実施するメリット
SEO対策は、ブログを実施する上でも必要な施策です。
理由としては、以下の5つが挙げられます。
- 集客につながる
- UI/UXの向上
- ブランド力の向上
- 資産になる
- 予算がかからない
集客につながる
ブログのSEO対策をして上位表示ができた場合、ホームページへの流入数が増加するため集客につながります。
SEOで評価されて上位表示されると、多くのユーザーの目に触れる機会が増えるため、流入するチャンスも増えるのです。
例えば、ユーザーが「SEO ブログ」で検索したとしましょう。
検索後は、上位表示された記事からみていき、タイトルやディスクリプションをみてアクセスするかどうか判断していきます。そのとき、アクセスした記事で欲しい情報を手に入れた場合、多くのユーザーはほかの記事をみることもないでしょう。
したがって、できるだけ上位表示されることでアクセスされるチャンスが増えるため、目的としている商品やサービスの成約にもつながりやすくなるのです。
UI/UXの向上
UI(ユーザーインターフェース)は、ユーザーとコンピューターなどのインターフェースがやり取りをする操作画面や操作方法などの接点を指しています。
一方でUX(ユーザーエクスペリエンス)は、ユーザーがサービスを利用して得られる体験を意味します。
つまり、最終的にはUXを向上させるのが目的となっており、UIはUXを実現するために必要不可欠なものであるということです。SEO対策は、そんなUIとUXの向上に役立ちます。
例えば、内部対策の一つである「パンくずリストの設置」で考えてみましょう。
パンくずリストとは、階層を持つホームページの現在地を表すもので、設置するとホームページのどこにいるのかがわかるため、ユーザーの利便性向上にもつながるのです。
ほかにも、SEO対策を通じてホームページがより使いやすいものになっていくでしょう。
ブランド力の向上
SEO対策によって上位表示されることで、企業としての価値も高まっていきます。企業としての価値が高まることはブランド力の向上にもつながるため、業界内でも特定の地位を築いていきやすいのです。
例えば「高級ブランドと言ったらシャネル」というように、多くのユーザーへ認知されることで企業としての価値があがっていきます。
一定のブランド力を身につければ差別化も図りやすくなるため、SEO対策は重要だと言えるでしょう。
資産になる
SEOで上位表示を達成したブログは、継続的な集客コンテンツとなりうるため、企業の資産となります。
SEOで高い評価を得られた場合、Googleのアップデートや外部要因を除いてしばらくの間は上位で表示されるのです。表示されている間は、ブログの更新などをしなくても自動的にユーザーが流入する機会を作り出せます。
予算がかからない
ブログのSEO対策は、効率的に進めるツールの活用などを除けば、施策自体に金額が発生することはありません。
先述した3つの対策は、すべてコンテンツやホームページ自体の修正で対応ができるため、自社で実施するときには金銭的コストがかからないのです。
ただし、ホームページの制作はすべて外注やコンサルに任せていたり、SEO対策のために外部業者を利用していたりするとコストがかかるので注意しましょう。
SEO対策をブログで実施するデメリット
SEO対策をブログで実施するにはデメリットもあります。以下で解説します。
成果が出るまでに時間がかかる
SEOは、すぐに結果が出る手法ではなく、特に新規のサイトでは検索エンジンに評価されるまで数ヶ月から1年かかることもあります。Googleの評価は徐々に積み重なり、継続的に良質なコンテンツを提供する必要があるため、長期的な視点で取り組む必要があります。これは「エイジングフィルター」の影響もあるとされ、短期間での順位向上は難しい場合が多いです。
アルゴリズムの変動リスク
Googleのアルゴリズムは頻繁に更新され、アップデートによって一度獲得した検索順位が大幅に変動するリスクがあります。特に、アップデートが実施されると検索順位に大きな影響を受ける可能性があるため、順位が下がった際にはすぐに対策や修正が必要です。アルゴリズムの変化に対応するために定期的な見直しが不可欠です。
ユーザー目線を見失うリスク
SEOを意識しすぎると、検索エンジンのためにキーワードを詰め込んだり、過剰な最適化に走りやすく、ユーザーが読みやすく役立つコンテンツを提供する視点が失われがちです。SEOに効果的でもユーザーにとって読みづらい内容では、結果的に直帰率が上がり、検索エンジンからの評価も下がる可能性があります。SEOにおいては「ユーザーファースト」を基本に、ユーザーのニーズに応えることが大切です
ブログにおけるSEO対策12選
ここからは、ブログにおける12のSEO対策を解説します。ぜひ参考にして、取り入れてみてください。
1.キーワードの選定
SEOで効果を上げるためには、ターゲットユーザーの検索意図を満たすキーワード選定が重要です。ブログのテーマに関連する「主要キーワード」を軸に、関連性の高い「サブキーワード」を設定すると、広範囲なユーザーニーズを満たせます。また、選定したキーワードを不定期に見直し、最新の検索トレンドや競合状況に応じて調整することが、効果的な検索流入を促進します。
2.タイトルタグの最適化
タイトルタグはユーザーが検索結果で最初に目にする要素で、クリックを誘うために非常に重要です。キーワードはタイトルの前方に配置し、全体で30〜35文字以内に収めて具体的かつわかりやすい表現を心がけます。内容を正確に伝えながらも、興味を引くための工夫が求められます。特に、過度なキーワードの詰め込みは避け、自然な表現でユーザーに好感を持たれるタイトルを作成します。
3.メタディスクリプションの設定
メタディスクリプションは直接的なSEO効果には影響しませんが、クリック率に影響する重要な要素です。検索結果での表示文字数は約80文字が目安で、ページの内容を端的に伝える文面を設定します。主要キーワードと関連キーワードを適切に含め、ユーザーが興味を持ってクリックするように仕向けることがポイントです。
4.内部リンクの活用
関連するページ同士をリンクでつなぐと、ユーザーの回遊率が向上し、検索エンジンのクローラーがサイトの構造を把握しやすくなります。特に重要なページへは積極的にリンクを集中させ、主要なコンテンツが検索エンジンから評価されやすいように構築します。さらに、関連性のあるページに内部リンクを張ることで、ユーザーが欲しい情報へスムーズにアクセスできるため、直帰率の低減にもつながります。
5.画像のalt属性設定
alt属性は、検索エンジンが画像の内容を理解するためのテキスト情報です。視覚的に伝わりにくい内容をalt属性で補完することで、視覚障がい者にも対応しつつ、SEOにも貢献します。alt属性には画像の内容に沿ったキーワードを含め、自然な形で説明することが重要です。
6.パンくずリストの設置
パンくずリストは、ユーザーが現在のページ位置を確認し、サイト内をスムーズに移動できるナビゲーションツールです。特に大規模なサイトでは階層構造を視覚的に示すため、ユーザー利便性が高まり、直帰率の低減にも寄与します。パンくずリストはSEO効果もあり、検索エンジンがサイトの構造を理解しやすくなる利点があります。
7.サイトマップの作成
サイトマップは、クローラーが効率的にサイト内のページを巡回できるようにするためのファイルです。特に新しいコンテンツや深い階層のページが認識されやすくなるため、インデックス速度の向上につながります。HTMLサイトマップとXMLサイトマップを用意し、クローラーとユーザーの両方にとって利便性を高めましょう。
8.ページ速度の改善
ページ速度は、ユーザーの体験に直接影響を与える要因で、遅いページは離脱率を高めてしまいます。画像の最適化やJavaScript・CSSの圧縮、サーバーの応答速度の改善など、複数の方法でページの読み込み速度を最適化することで、検索エンジンからも評価されやすくなります。
9.モバイルフレンドリーなデザイン
モバイルデバイス対応は、Googleが推奨するランキング要因の一つです。レスポンシブデザインを採用し、スマートフォンやタブレットでの表示が快適になるよう配慮します。モバイルファーストインデックスに対応するために、スマホでの操作性や表示速度も考慮することが重要です。
10.コンテンツの定期更新
コンテンツの鮮度は、検索エンジンからの評価に影響を与えます。特に情報が変化しやすい分野では、定期的なリライトや新しい情報の追加が推奨されます。更新を重ねることで、ユーザーに最新情報を提供し、検索エンジンからも信頼されるサイト構築が可能です。
11.外部リンクの獲得
高品質な外部リンクは、検索エンジンからの信頼度を高め、ページランクの向上に寄与します。関連性の高いサイトや権威あるサイトからのリンクを得ることで、自サイトの評価が高まり、SEO効果が期待できます。自然にリンクを得られるよう、有用なコンテンツ作りが重要です。
12.SNSでのシェア促進
ソーシャルメディアでのシェアは、直接的なSEO効果ではありませんが、サイトのトラフィック増加と認知度向上に役立ちます。特に、SNSでのシェアが多い記事は、ユーザーに有益な情報と見なされやすく、外部リンクの獲得にもつながるため、総合的なSEO効果が期待できます。
SEOに強いブログの作り方
SEO対策をブログで実施するメリットがわかったところで、実際の作り方が気になるところです。
SEOに強いブログの作り方は、以下の6ステップで進められます。
- WordPressの開設
- サイトのSEO対策
- ジャンルの選定
- ブログ執筆時の前準備
- ブログ執筆
- 効果測定・分析
それぞれ解説していきます。
ステップ1:WordPressの開設
ブログをはじめるには、どのサービスを利用するのかを決めなければなりません。ブログのサービスとしては、WordPressをはじめとしたCMSやはてなブログなどの無料ブログがあります。
ブログをはじめるならWordPressがおすすめです。
なぜなら、WordPressは世界で最も利用されているCMSであり、SEO対策も十分に行えるからです。
CMSについては、下記の記事で解説しているので参考にしてください。
ステップ2:サイトのSEO対策
WordPressの開設が完了したら、作成したサイトの内部対策と外部対策を実施していきます。内部対策と外部対策は、SEOの評価を正しく得るために重要となるため、開設後は必ず対応しましょう。
内部対策と外部対策
内部対策は、作成したサイトにタグを設置したり、サイト構造の見直しをしたり、設定ファイルの編集をしていきます。
具体的な対応方法については、下記の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。
外部対策は、被リンクを獲得するための施策です。意図的に増やしていくのではなく、コンテンツの質を高めてから施策を行うのが良いでしょう。
具体的な施策については、下記の記事で詳しく解説しています。
ステップ3:ジャンルの選定
サイトのSEO対策が完了したら、実際に執筆していくブログのジャンルを選定していきましょう。
そもそもブログには、特化ブログと雑記ブログがあります。特化ブログは、特定のジャンルに絞ってブログを書いていくことで、ダイエットと決めたらダイエット系の記事だけを投稿し続けるのです。
一方で雑記ブログとは、ジャンルの数を決めずに書いていくことです。特化ブログと違い、ジャンルを複数で書けるのでネタも豊富になります。
では、どちらを選ぶべきなのでしょうか?
特化ブログと雑記ブログどっちを選ぶべき?
収益につなげたいのであれば「特化ブログ」を選ぶべきです。なぜなら、特化ブログを書くことで網羅性があがるため、SEOに強くなって流入数も増加するからです。
さらに、企業で提供している商品やサービスに関するブログ記事を掲載することで、専門性のアピールにもつながります。
したがって、特化ブログによってSEO評価があがるだけではなく、自社の技術力をアピールできるチャンスも作り出せるのです。
ステップ4:ブログ執筆時の前準備
ブログの方向性が決まった後は、執筆に向けた準備を進めていきます。
前準備としては、以下の作業が必要になるでしょう。
- ペルソナ設定
- ブログのテーマ選定
- キーワード選定
ペルソナ設定
まずは、誰に向けて書くのかを決めるためにペルソナを設定します。
ペルソナとは、記事のターゲットとなる詳細な人物像です。
ペルソナについては、過去の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
ブログのテーマ選定
続いて、ブログで取り扱うテーマを決めます。
例えば、SEOに関する特化ブログを書いているのであれば、SEOの中でも外部対策に焦点を絞って書くなどが挙げられます。
幅広いテーマを取り扱うとボリュームが大きくなりやすいため、狭い範囲を深く書いていくと網羅性があがってSEOの評価も得やすいでしょう。
キーワード選定
テーマが決まったら、対策キーワードを選定します。
対策キーワードは、適切な言葉を選ぶことでユーザーの満足度があがり、商品やサービスの成約につながりやすくなります。
選定時のポイントについては、下記記事で解説しているので参考にしてください。
ステップ5:ブログ執筆
ここからは、いよいよブログ執筆をしていきます。
ブログの執筆時には、SEOを意識した執筆が重要です。具体的には、以下のポイントに注意して執筆する必要があります。
- タイトル作成
- 見出し作成
- 本文内にキーワードを含める
タイトル作成
タイトルは、ユーザーが検索して一番はじめに目にする可能性が高いため、決められた文字数内で設定する必要があります。魅力的なタイトルは、ユーザーの目を惹いてアクセスする可能性が高くなるのです。
過去の記事で効果的なタイトルの作成方法を解説しているので、ぜひ参考にしてください。
見出し作成
続いて、ブログの見出しを作成します。
見出しとは、文章の段落を意味しているもので、構造を意識して作っていかなければなりません。見出しを的確に作成することで、SEOの評価が得られるだけではなく、ユーザーにも読みやすい文章となるでしょう。
本文内にキーワードを含める
見出しの作成が終わったら、見出しにしたがって文章を執筆していきます。執筆時には、先ほど決めたキーワードを文章内に含めることでSEOの評価があがりやすくなります。
ただし、不自然にキーワードを含めると逆効果になる可能性もあるので、あくまでも文章の中へ自然に書くのが望ましいです。
SEOで成果を出す執筆方法については、過去の記事で解説しているのでぜひ参考にしてみましょう。
ステップ6:効果測定・分析
最後は、執筆したブログがSEOで評価されているのかを定期的にみていきます。
効果測定をした後は、効果が出ていればさらにできることがないかを検討し、効果が出ていないときには原因を分析して次のアクションを考えていく必要があります。
SEOの分析をするときには、ツールの活用によって効率的に進めていけるでしょう。
分析についてより詳しく知りたい方は、下記の記事をみてみましょう。
ブログを書くならSEO対策が重要
オウンドメディアを運営している企業は、WEB集客をするためにブログ運営を考えることもあると思います。
SEO対策を十分におこなったブログ運営をすることで、WEB上から多くの集客ができるため、オウンドメディアのPV数増加にもつながるのです。
これからブログ運営をしたいと考えている方は、今回の記事を参考に進めてみてはいかがでしょうか。