「越境をみんなのものへ」を掲げる株式会社エンファクトリー(東京都千代田区、代表取締役社長CEO加藤健太、以下、弊社)は、越境学習プログラム「越境サーキット」2025年度参加者250名からの回答をもとに作成した「行動・意識変化レポート」を公開します(https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu/report/10070/ )
調査背景
企業の人材育成において、「社外研修で良い刺激を受けても、現場に戻ると結局いつもの業務に埋もれてしまう」「研修が“一過性の経験”で終わってしまう」という「育成投資のロス」は、多くの人事担当者が抱える共通の懸念です。
株式会社エンファクトリーは、異業種混合チームでスタートアップの課題解決に挑む実践型プログラム「越境サーキット」(参加者累計600名突破)における最新の『行動・意識変化レポート』を公開しました。
本レポートでは、単なる研修の「満足度」ではなく、越境におけるアウェイでの学びがいかにして「アンラーニング」や「組織への波及」といった実務での行動変容へと変換されたのか、そのリアルなデータをご報告します。
(越境サーキット公式ページ:https://life-design.enfactory.co.jp/ekkyo-circuit )
本レポートが「越境学習」プログラムの参加を通じた従業員の変化と、組織波及の実態理解にお役立ていただければ幸いです。
▼調査概要
・調査方法:アンケート調査
・調査対象:エンファクトリーが提供する越境学習プログラム「越境サーキット」参加者を対象に実施(有効回答数 250件)
・調査時期:2025年7月~2026年3月
・調査項目:パーソル総合研究所「従業員のキャリア自律に関する定量調査」( https://rc.persol-group.co.jp/wp-content/uploads/thinktank/data/career_self-reliance.pdf ) 及び「越境体験ルーブリック」( https://co-hr-innovation.jp/rubric/ )を参考に一部を改変して使用
定量項目では「とても当てはまる/やや当てはまる/どちらともいえない/あまり当てはまらない/全く当てはまらない」の5つの回答項目から選択。定性項目では、自由回答(字数制限なし)でご回答いただきました。(設問項目はレポート内に掲載)
■ 2025年度越境サーキット参加者による 行動・意識変化レポート
資料ダウンロードはこちら:( https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu/report/10070/ )
個人の「キャリア自律」から「組織への波及」へ
プログラム参加後、「自分の強みがわかっている」と回答した参加者は20.5%向上しました。さらに、「周囲(部下や同僚)の自律的キャリア開発推進、挑戦意欲を向上させるために、積極的な動機付けやフィードバック、情報発信をしたい」という回答が15.1%向上。個人が得た学びを組織や同僚に還元しようとする、確かな波及効果の兆しが確認されています。

越境体験がもたらす「アンラーニング(固定観念の打破)」
全調査項目の中で唯一、「何かを始める時に、過去を踏襲する」という回答が低下(42%→38%)しました。これは、前例や既存の枠組みにとらわれない柔軟な発想を取り入れる姿勢への変化を示しており、大企業の人材育成において極めて重要な「アンラーニング」の成果と言えます。

学びを実務へ変換するブースター「1on1」(オプションプラン)
越境体験単体でもポジティブな刺激は得られますが、その刺激を自社の実務目標にまで落とし込む「目標明確化」の伸び率は+9.0%にとどまるという課題もありました。 そこで、より確実な行動変容を求める企業向けに実施されたオプション「1on1プラン(キャリアコンサルタントとの壁打ち)」を併用したデータを分析したところ、圧倒的な実務接続の成果が実証されました。
- 【90.0%が目標明確化】 越境単体では+9.0%にとどまった目標明確化が、1on1参加者では9割へと劇的に向上。
- 【85.7%が実務へ直結】 最終的に85.7%の参加者が「得た学びを、明日からの通常業務の中で活用したい(ネクストアクション)」という行動レベルにまで落とし込んでいます。

現場で起きている「リアルな行動変容の証拠」
参加者からは、「過度な自己犠牲をしている自分に気づき、はっきりと物事を言い、業務を他の人にお願いすることが増え、自分の負担を減らし効率的に仕事を進められるようになりました」 といった声をいただいています。
外部環境での気づきを、「いまの職場でどう活かすか」に接続することで、このようなリアルな業務改善が現場で起きています。
エンファクトリーからのメッセージ
私たちは、人材育成投資を「参加して良かった」で終わらせません。研修を通じて「現場の行動変容(ROI)」という確実なリターンにまで導きたいとお考えの人事ご担当者様は、ぜひ本レポートをダウンロードいただき、自社の組織風土変革のヒントとしてご活用ください。
▶資料ダウンロードはこちら:https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu/report/10070/
2026年度「越境サーキット」がいよいよ始動!12の経営課題
本レポートで実証された「確実な行動変容」を自社でも実現できる、2026年度の参画企業の募集を開始しております。 今年度は、AIの社会実装、地域創生、新規事業の立ち上げ、組織シナジーの最大化など、今まさに直面しているテーマが揃いました。全国から参加可能な「完全オンライン型」に加え、現場の熱量に直接触れる「訪問型」タームもご用意しています。
●第1ターム(7/1〜9/30)オンライン型
株式会社Godot(AI行動シミュレーション) https://godot.inc/
●第2ターム(9/1〜11/30)オンライン型
株式会社Rebe(奈良県東吉野村の関係人口創出) https://rebe-higashiyoshino.com/
●第3ターム(9/2〜11/30)訪問型
株式会社Gensen&Co(静岡県熱海市におけるフィールドワーク支援) https://gensenandco.jp/
●第4ターム(10/1〜12/25)オンライン型
Ax Robotix株式会社(AI×IoT寝具の開発) https://www.axrobotix.com/
●第5ターム(10/5〜12/25)オンライン型
一般社団法人AICX協会(AIの社会実装支援) https://aicx.jp/
●第6ターム(10/13〜12/25)オンライン型
KANAMEL株式会社(映像制作・コンサルティング) https://kanamel-inc.com/ja/
●第7ターム(10/14〜12/25)オンライン型
ユニクル株式会社(スキル見える化と自律学習支援) https://uniqle.co.jp/
●第8ターム(11/2〜1/29)オンライン型
ユニソック合同会社(ボランティア運営支援プラットフォーム) https://uni-soc.jp/
●第9ターム(11/4〜1/29)訪問型
株式会社Kitahara Medical Strategies International(八王子の高齢者生活支援サービス) https://kitaharamsi.com/#top
●第10ターム(12/1〜2/26)オンライン型
合同会社続(伝統工芸の販売・継承支援) https://tsuzuku.co.jp/
●第11ターム(1/6〜3/31)オンライン型
Rapport株式会社(心理学を活用した企業向けメンタルヘルス支援・新規事業開発・教育機関への教育プログラムの提供) https://rapport-jp.com/
●第12ターム(1/7〜3/31)オンライン型
スパイスキューブ株式会社(植物工場の導入・運用支援) https://www.spicecube.biz/
※オンライン型は、すべてオンライン完結による参加が可能。任意の対面交流会の実施によるリアルなコミュニケーション機会もございます。
※第3ターム・第9ターム(訪問型)は、課題提示の際に現地を訪問する機会があります。
■ 越境サーキット導入企業一覧(一部抜粋)
株式会社アイシン
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
株式会社オリエントコーポレーション
花王プロフェッショナル・サービス株式会社
株式会社LIXIL
株式会社千葉興業銀行
サッポロビール株式会社
東北電力株式会社
NECネッツエスアイ株式会社
能美防災株式会社
株式会社PFU
ブラザー販売株式会社
株式会社ベルシステム24
みずほビジネスパートナー株式会社
株式会社明治
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 その他
2026年度も多くの企業が継続参加し、越境サーキットの人気と効果がますます高まっております。今後も企業の越境活動を効果的に支援していくことができれば幸いです。ぜひ、この機会に越境サーキットへの参加をご検討くださいませ。
越境サーキット:https://life-design.enfactory.co.jp/ekkyo-circuit
■ 2025年度越境サーキット参加者による 行動・意識変化レポート
▶資料ダウンロードはこちら:https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu/report/10070/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社エンファクトリー
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-13 柿沼ビル4階
TEL: 03-6869-6801
FAX: 03-6696-9710
URL: https://enfactory.co.jp/
E-mail:teamlancer@enfactory.co.jp
担当:長南、小松
●複業留学:3ヶ月・週1日程度、ベンチャー企業の課題解決を通じた越境学習の実施により、行動変容を促す研修プログラムです。仲間と学び合う「ピアラーニング」を取り入れ、自律的な組織への変革を促します。
https://teamlancer.jp/lp/fukugyo_ryugaku
●越境サーキット:3ヶ月・合計20時間程度、異業種混合チームでスタートアップの課題解決にチャレンジするプログラムです。越境学習のプロセスを通じて、「人と組織が変わるきっかけ」を生み出します。https://life-design.enfactory.co.jp/ekkyo-circuit
●リーダー留学:3~6ヶ月・週1日程度、ベンチャー企業における経営参画・リーダーシップ発揮により、経営視座の獲得・行動変容を促すプログラムです。
https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu/leader_ryugaku/
●Teamlancerエンタープライズ:人材・情報の見える化、アイデアの還流、越境活動機会の提供などを管理・促進し組織を活性化する、自社開発のプラットフォームです。
https://teamlancer.jp/lp/enterprise
● 社内副業・複業立ち上げ・運用支援サービス
企業内で社員が本来の業務に加えて別の仕事やプロジェクトに取り組む「社内副業・複業」の立ち上げと運用を支援するサービスです。
https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu/internal-multiple-jobs/
越境型研修サービス一覧はこちら:https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu/