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組織の「内向き思考」を打破する「越境サーキット」第4・第5・第6・第7タームが開始ーAIの社会実装、グループ人材シナジーなどへ挑むー

株式会社エンファクトリー(東京都千代田区、代表取締役社長:加藤健太)は、大企業社員向けの異業種チーム活動型課題解決プログラム「越境サーキット」において、第4ターム・第5ターム・第6ターム・第7タームのプログラムを10月より順次開始いたしました。

各タームでは、最先端のビジョンを掲げて挑戦を続ける以下の4社・団体を課題提示企業(プレゼンター)としてお迎えします。10/1(木)にスタートした第4タームでは、ロボット技術を組み込んだ寝具を開発し、睡眠品質の改善を目指すスリープテック企業、Ax Robotix株式会社を、10/5(月)にスタートした第5タームでは、AIエージェントの社会実装と顧客体験(CX)の変革を推進する業界団体、一般社団法人AICX協会を課題提示企業に迎えます。さらに、10/13(火)にスタートした第6タームでは、広告映像制作を核とする国内屈指のクリエイティブ・プロデュース集団であり、グループ全体の多様な人材の活躍を目指す KANAMEL株式会社を、10/14(水)にスタートした第7タームでは、ゲーム要素を取り入れた個人・組織のやる気を引き出すツールを通じて「自己肯定感と関係性で意欲向上」を展開するユニクル株式会社を課題提示企業に迎えます。

参加者は所属企業の枠を離れ、最先端テクノロジーの社会実装や、企業のグループ人材シナジー最大化、組織開発ツールの営業戦略といった、複雑で「正解のないリアルな経営課題」に異業種チームで挑みます。

この「アウェイでの不条理な試行錯誤」を通じて、自社の当たり前を相対化し、長年培った過去の成功体験をアンラーニング(学びほぐし)するとともに、組織全体に挑戦の連鎖を生み出す『種火』としての影響力を養います。 

なお、第11ターム以降につきましても、引き続き参加企業・参加者を募集しております。 
参考:(越境サーキット公式ページ:https://life-design.enfactory.co.jp/ekkyo-circuit ) 

 「越境サーキット」概要

不確実性の高い現代において、企業には社会の変化に対応する新規事業創出や組織のアップデートが求められています。

本プログラムは、他社のメンバーと3〜5名のチームを組み、スタートアップ企業のリアルな経営課題に対してヒアリング・仮説立案・提案を約3ヶ月間(1ターム・合計約20時間)で行う越境型プログラムです。

各タームではキックオフを実施し、「変身資産アセスメント」を活用して自身の「心のアクセル」「心のブレーキ」を可視化。その結果をもとに自己開示し合うチームビルディングを行い、課題解決に取り組みます。

これまでに累計74社・660名以上が参加しており、事後アンケートでは、自己理解の深化や社外ネットワーク構築への関心、周囲への働きかけなど、キャリア自律につながる意識・行動の変化が確認されています。 また、「過去を踏襲する」姿勢が低下するなど、前例や既存の枠組みにとらわれず、柔軟に発想・行動しようとする変化(アンラーニング)も見られています。 

「視野拡大」「他社との交流創出」「キャリア自律」「リーダー育成」「自己理解」といった目的で多数の企業に導入されており、企業の枠を越えた共創を通じて、参加者の視野拡大と実践的な課題解決力の向上を目指します。 

 第4ターム 参加課題提示企業のご紹介 

2026年度の第4ターム(10/1~12/25開催)では、Ax Robotix株式会社(東京都)を課題提示企業としてお迎えします。同社は「ロボティクスの力で人類の進歩を加速させる」をミッションに掲げ、高度なロボット制御技術をパーソナルな領域へ応用するパイオニアです。現在は、AIがユーザーに合わせて成長するスマート枕など、これまでにない革新的な睡眠ソリューションを開発しており、人々の夜の時間をアップデートすることで、日中のウェルビーイング(幸福度)最大化に挑んでいます。 

Ax Robotix株式会社 https://www.axrobotix.com/

参加者に提示される課題:
・ブランディング戦略 ・新規プロダクトのコンセプト検討 
・新規事業のビジネスモデル検討 

課題プレゼンター:代表取締役 川村 裕一   氏 

経歴:千葉工業大学・大学院でロボット研究に従事後、2012年にパナソニックへ入社しロボットソフトウェア開発を担当。2014年にPhotosynth創業期に参画し、日本初のスマートロック「Akerun」の開発を原理試作から量産まで担当。フリーランスを経て、2019年にAx Robotix 株式会社を創業。現在は事業開発と開発指揮を担う。 

企業コメント:Ax Robotixは、ロボット技術を組み込んだ寝具を開発し、世界中の人々の睡眠品質の改善を目指すスリープテック企業です。 現在、新規プロダクトの開発や新規ビジネスの展開を進めている中で、様々な課題感を感じており、皆様の知見をお借りしたく考えています。

 第5ターム 参加課題提示企業のご紹介 

2026年度の第5ターム(10/5~12/25開催)では、一般社団法人AICX協会(東京都)を課題提示機関としてお迎えします。 同協会は「分断を超え、体験を変える」をミッションに掲げ、先端テクノロジーと顧客体験(CX)の融合をリードするコンソーシアムです。AIが単なるツールから業務の「頼れるパートナー」へと進化する時代を見据え、戦略立案から現場への実装までをシームレスに担える次世代プロフェッショナルの標準化と育成に取り組んでいます。 

一般社団法人AICX協会 https://aicx.jp/

参加者に提示される課題:AIエージェント資格事業※のスケールと、社会実装貢献 ※「AIエージェント・ストラテジスト」「AIエージェント・アーキテクト」などの役割を体系化し、戦略設計から実装までを担う専門人材を育成する資格制度。企業におけるAIエージェント活用を、持続的な業務基盤として定着させることを目的としています。 

課題プレゼンター:代表理事 小栗 伸  氏 

経歴:NTTドコモにて技術開発・製品企画・事業創出に携 わり、12のAIプロジェクトを事業化。世界で最も権 威あるIFデザインアワード最高賞をはじめ、国内外で20件の賞を受賞。新規事業創出、サービスデザインを専門とする。 

企業コメント:一般社団法人AICX協会(AI Customer Experience Consortium)は、「分断を超え、体験を変える」をミッションに掲げ、AIエージェントの社会実装と顧客体験(CX)の変革を推進する業界団体です。企業や専門家が連携し、AI活用 による顧客接点の進化や、人材育成、標準化活動などを通じて、より良い顧客体験の創造を目指しています。 

 第6ターム 参加課題提示企業のご紹介 

2026年度の第6ターム(10/13~12/25開催)では、KANAMEL株式会社(東京都)を課題提示企業としてお迎えします。同社グループには、テレビCMやエンターテインメントコンテンツなど、社会を動かす多彩なビジュアルクリエイティブを生み出し続けるプロフェッショナルたちが所属しています。最先端テクノロジーを活用しながら、戦略立案からコンテンツ制作まで幅広いソリューションを提供し、新しい顧客体験の創出を推進。 クリエイター個々の卓越したスキルや感性を最大限に活かしながら、グループとしての強みを融合させ、これまでにない革新的なアプローチでクリエイティブ産業の未来を切り拓いています。 

KANAMEL株式会社 https://kanamel-inc.com/ja/

参加者に提示される課題:《人材のグループシナジー最大化》 部署や企業の垣根を超えた グループ内キャリア形成(多様な経験とスキル開発)に向けた戦略立案と、具体的施策の検討 

課題プレゼンター:人材戦略本部 仲西 一貴  氏、柳田 彩佳  氏 

経歴:(仲西):大学卒業後、2016年に現KANAMELグループ(株)AOI Pro.に入社し、TVCMを中心とした映像制作に従事。 2021年より、現在の人材戦略本部へ転籍し、新卒・中途採用を 中心に担当。 経歴(柳田):広告営業を経て人事へ。IT企業を中心に、人事組織の立ち上げ、採用体制構築、制度設計・刷新などを担当。 成長フェーズにおける人事基盤づくりを経験。2026年よりKANAMELに参加。 

企業コメント: KANAMELグループは、AOI Pro.やTYOを筆頭とした、広告映像制作を核とした国内屈指のクリエイティブ・プロデュース集団です。国内外で20社を超える会社が集まっており、多様な事業領域とプロフェッショナルな人材を有しています。 グループ全体では多種多様なフィールドがあるものの、業界としてひとつの職種を極める歴史が長く、 各社の強みや人材交流などの「掛け算」はまだ大きな伸び代があると感じています。 個々の社員が部署や企業の垣根を超えて、自由かつダイナミックに循環できる環境をどう構築するか。 多様性を生み出していくための戦略、そして具体的な施策検討をお願いいたします。 

 第7ターム 参加課題提示企業のご紹介 

2026年度の第7ターム(10/14~12/25開催)では、ユニクル株式会社(神奈川県)を課題提示企業としてお迎えします。同社は、ゲームの要素(ゲーミフィケーション)と学び・教育を融合させ、能動的な学習環境や組織活性を支援するプロフェッショナル集団です。個人と組織の「やる気」を引き出す独自の仕組みやツールを展開。自発的に学び、成長し合えるカルチャーづくりに強みを持ち、現場のモチベーションやスキルの可視化を通じて、これからの時代に求められる企業の自律型人財の開発やエンゲージメント向上を強力にサポートしています。 

ユニクル株式会社 https://uniqle.co.jp/

参加者に提示される課題:3つのサービスを企業に導入・定着させるための営業戦略・活用シナリオの検討
①社員一人一人の意欲を上げる個人コンサルティング「ヒーローインタビュー」
②社員の関係性を上げる自己紹介ツール 「ユニクルカード」
③社員の学びの意欲を上げるアプリ「ユニクルⅡ」 

課題プレゼンター:代表取締役 高野 俊行   氏 

経歴:慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。 2006年より日揮にて海外プラント建設プロジェクトマネ ジメントに10年間従事し、カタールでは5000人規模の作 業員を統括。 2017年より人事部兼DX推進室室長。 2021年グロービスMBA取得。同年、副業人材とユニクル株式会社を設立し、副業人材・コンサルタントと共に研修・ヒーローインタビュー事業を展開。 大学での講義や企業向け講演も多数実施。 

企業コメント:皆様、こんにちは! このような素晴らしい機会をいただけたことに感謝します。 私たちユニクルは、30人全員が副業で起業した会社です。 それぞれが人事部長だったり、DX担当者だったりする中で 「社員のやる気、社員の関係性の向上」こそがリスキリングや DXの前に必要と考えて、この会社を創業しました。 自分達が欲しいサービスを作ったのですが、今後どう展開していけば良いのか。是非皆様と一緒に考えさせてください! 

 自社の課題に合わせて選べる!年間を通じた多彩なテーマ実績

2026年度の越境サーキットは、参加する社員の方々のスキルや強化したいポイントに合わせて最適な他流試合が選べるよう、年間を通じて全12タームの多様なビジネス課題をご用意しています。 

  • 新規事業・0→1に挑戦したい方へ: AI×IoT寝具のビジネスモデル検討(第4ターム・Ax Robotix)や、新サービスのPoC設計(第8ターム・ユニソック)など
  • 売上拡大・マーケティングに挑戦したい方へ: 地域資源を活かしたPR戦略(第2ターム・Rebe)、心理学サービスの新規開拓(第11ターム・Rapport)など
  • 組織や人材育成に向き合いたい方へ: 行動経済学を用いたWell-beingプラットフォーム(第1ターム・Godot)や、広告クリエイティブグループの人材シナジー最大化 (第6ターム・KANAMEL)など
  • 現場のリアルな空気に触れたい方へ(訪問型): 熱海でのフィールドワーク(第3ターム・Gensen&Co)、シニア医療の現場訪問(第9ターム・KMSI)など

※現在、第11ターム以降の参加企業・参加者を募集しております。 募集中の最新タームのテーマ一覧やスケジュール詳細につきましては、越境サーキットのサービスページにてご確認ください。

 「越境サーキット」2026年度スケジュール・課題提示企業

●第1ターム(7/1〜9/30)オンライン型
 株式会社Godot(AI行動シミュレーション) https://godot.inc/
●第2ターム(9/1〜11/30)オンライン型
 株式会社Rebe(奈良県東吉野村の関係人口創出) https://rebe-higashiyoshino.com/
●第3ターム(9/2〜11/30)訪問型
 株式会社Gensen&Co(静岡県熱海市におけるフィールドワーク支援) https://gensenandco.jp/
●第4ターム(10/1〜12/25)オンライン型
 Ax Robotix株式会社(AI×IoT寝具の開発) https://www.axrobotix.com/
●第5ターム(10/5〜12/25)オンライン型
 一般社団法人AICX協会(AIの社会実装支援) https://aicx.jp/
●第6ターム(10/13〜12/25)オンライン型
 KANAMEL株式会社(映像制作・コンサルティング) https://kanamel-inc.com/ja/
●第7ターム(10/14〜12/25)オンライン型
 ユニクル株式会社(自己肯定感と関係性で意欲向上) https://uniqle.co.jp/
●第8ターム(11/2〜1/29)オンライン型
 ユニソック合同会社(ボランティア運営支援プラットフォーム) https://uni-soc.jp/
●第9ターム(11/4〜1/29)訪問型
 株式会社Kitahara Medical Strategies International(八王子の高齢者生活支援サービス)
 https://kitaharamsi.com/
●第10ターム(12/1〜2/26)オンライン型
 合同会社続(伝統工芸の販売・継承支援) https://tsuzuku.co.jp/
●第11ターム(1/6〜3/31)オンライン型
 Rapport株式会社(心理学を活用した企業向けメンタルヘルス支援・新規事業開発・教育機関への教育プログラムの提供) https://rapport-jp.com/ 
●第12ターム(1/7〜3/31)オンライン型
 スパイスキューブ株式会社(植物工場の導入・運用支援) https://www.spicecube.biz/

※オンライン型は、すべてオンライン完結による参加が可能。任意の対面交流会の実施によるリアルなコミュニケーション機会もございます。
※第3ターム・第9ターム(訪問型)は、課題提示の際に現地を訪問する機会があります。

越境サーキット公式ページ:https://life-design.enfactory.co.jp/ekkyo-circuit 

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社エンファクトリー
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-13 柿沼ビル4階
TEL: 03-6869-6801
FAX: 03-6696-9710
URL: https://enfactory.co.jp/
E-mail:teamlancer@enfactory.co.jp
担当:長南、小松

●複業留学:3ヶ月・週1日程度、ベンチャー企業の課題解決を通じた越境学習の実施により、行動変容を促す研修プログラムです。仲間と学び合う「ピアラーニング」を取り入れ、自律的な組織への変革を促します。
https://teamlancer.jp/lp/fukugyo_ryugaku

●越境サーキット:3ヶ月・合計20時間程度、異業種混合チームでスタートアップの課題解決にチャレンジするプログラムです。越境学習のプロセスを通じて、「人と組織が変わるきっかけ」を生み出します。https://life-design.enfactory.co.jp/ekkyo-circuit

●リーダー留学:3~6ヶ月・週1日程度、ベンチャー企業における経営参画・リーダーシップ発揮により、経営視座の獲得・行動変容を促すプログラムです。
https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu/leader_ryugaku/

●Teamlancerエンタープライズ:人材・情報の見える化、アイデアの還流、越境活動機会の提供などを管理・促進し組織を活性化する、自社開発のプラットフォームです。
https://teamlancer.jp/lp/enterprise

● 社内副業・複業立ち上げ・運用支援サービス
企業内で社員が本来の業務に加えて別の仕事やプロジェクトに取り組む「社内副業・複業」の立ち上げと運用を支援するサービスです。
https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu/internal-multiple-jobs/

越境型研修サービス一覧はこちら:https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu/

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