en Factory ブログ

”年間エンパワー賞”受賞者インタビュー

年間エンパワー賞を受賞したライフデザインユニット 長南さんにインタビューをしました。

どのようなポイントで表彰されましたか?

エンパワー賞は、「関わる・やりきる・組める・応える・続ける」を体現し、事業や組織に価値を生み出した社員を表彰する賞です。

今回の推薦では、越境サーキットを多くの企業・参加者の皆さまにご利用いただき、目標を上回る成果を達成できたことに加え、外部パートナー体制の立ち上げや運営改善を進めチームで安定して価値を届けられる仕組みづくりに取り組んだことを評価いただきました。

また、動画化やAI活用、運営プロセスの見直しなど、小さな改善を積み重ね、次年度につながる運営基盤を整えられたことも評価いただけたのではないかと思っています。

受賞された時のお気持ちをお聞かせください

本当に驚きました。

事前に「ノミネートは5名」と聞いていたので、当日も自分もその一人だと思っていました。

まずは半期エンパワー賞の受賞者が4名発表され、「あれ?4名?5名じゃなかったっけ?」と一人で頭の中がプチ混乱。

そして「年間エンパワー賞」の発表になり、「え?年間は一人だけ!? ……ということは、あ、私が受賞なんだ!」と、一人だけ時間差で受賞を理解するという、少し間の抜けた瞬間でした。

そして一つ嬉しかったのが、マネージャーと育休中のユニット長からのお祝い動画です。

実は私はK-POPが大好きなのですが、私の『推し』から応援メッセージが届いたように見えるサプライズ動画を用意してくださっていて、本当にテンションが上がりました。

後から聞いたところ、社内のK-PO部の部長も会場で歓声を上げていたそうです。

仕事の成果だけでなく、一人ひとりの「好き」や「らしさ」まで大切にしてくれる、エンファクトリーらしい温かさを改めて感じた瞬間でした。

こだわって取り組んだことを教えてください

私が一番こだわったのは、「改善を次のタームにつなげ続けること」です。

越境サーキットは年間を通して複数のタームが並行して進むため、参加者、人事担当者、課題提示企業、外部パートナーなど、多くの方から日々さまざまな声をいただきます。

その声を「次回から対応します」で終わらせるのではなく、動画化やホームページの整備、AI活用、運営フローの見直しなど、小さな改善をすぐに試し、次のタームへ反映することを意識してきました。

一度完成させるのではなく、育てながらより良いものへ進化させていくこと。それが越境サーキットらしい運営だと考えています。

大変だったことは何でしょうか? 

一番大変だったのは、運営を止めずに改善を進め続けることでした。

越境サーキットは年間を通して複数のタームが同時進行します。2025年度は、43社から250名の方にご参加いただき、年間を通して複数のタームを運営しました。

私のGoogleカレンダーは毎日のように予定で埋まり、営業、運営、改善プロジェクトに加えて、突発的な相談や案件も次々と入ってきます。

そんな状況でも、「今期を乗り切ること」だけではなく、「来期はもっと良くするために、今何を変えられるか」を常に考え続けました。

動画化やAI活用、外部パートナー体制の見直しなど、小さな改善を積み重ねた結果、運営工数を17.9%削減することができました。

この経験を通じて強く感じたのは、一人で頑張ることには限界があるということです。

事務局メンバーや外部パートナーの皆さんをはじめ、LDチームのみなさんと役割を分担し、チームで支え合える体制をつくれたことが、この一年で一番大きな学びでした。

エンファクトリーでよかったな、と思ったことがあれば教えてください

「まずやってみよう」と背中を押してもらえる文化があることです。

動画化やAI活用、外部パートナー体制の構築など、新しい取り組みも、「前例がないから」ではなく、「まずやってみよう」という雰囲気がありました。

だからこそ、改善を止めることなく挑戦し続けることができたと思っています。

また、困ったときには自然と周りが手を差し伸べてくれる人の温かさも、エンファクトリーらしい魅力です。

今回の受賞も、一人でいただいた賞ではなく、支えてくださったチームのみんなと一緒にいただいた賞だと感じています。

今後の展望・意気込みを教えてください!

今回の受賞はゴールではなく、新たなスタートだと思っています。

私が担当している越境サーキットは、一人の成長だけで終わるプログラムではありません。参加者の挑戦が組織へ、そして企業の変化へと広がっていくことに価値があると考えています。

2026年度は、「越境の熱を、組織の熱へ。」という自身のテーマを大切にしながら、より多くの企業・参加者の挑戦を支え、学びが組織へ循環する仕組みを育てていきたいと思います。

そして、一人ではなくチームで価値を届け続けられる事業へと、越境サーキットをさらに進化させていきたいです。

最近の投稿

月別投稿

PAGE TOP