越境学習による自律的人材の育成を

累計80社・7,000名以上を支援

こんな課題を感じていませんか?

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越境学習によって"自律人材"を育て"変化に強い組織"に導きます。
累計80社7000名以上の支援をしています。(※2024年7月時点)

エンファクトリーが提供する
越境学習サービス

これまでの
実績・導入事例

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3つの特徴

POINT 01

2:6:2の「6」にアプローチ
越境学習をみんなのものへ

限られた一部の人材ではなく、組織の6割を占める“伸びしろ人材”を越境学習の対象としています。彼らが動き出すことで、組織の風土そのものが変化することを目指します。

2:6:2の6が伸びしろ人材

※2・6・2の法則:組織のメンバーは、そのうち2割が優秀な人材、6割が平均的な中位の人材、残りの2割が下位の人材にわかれるという考え方。

POINT 02

専用ツール
「Teamlancerエンタープライズ」で
“ピアラーニング”を促進

個人の学びを組織に波及するための専用ツール「Teamlancerエンタープライズ」ですべての活動共有を行います。
従業員のトランザクティブメモリーを共有することで、組織としての学習循環を創ります。

Teamlancerエンタープライズでピアラーニング

※ピアラーニング:仲間と学び合う、効果的なアクティブラーニングの手法の一つ

POINT 03

「越境実践者」メンバーが
活動をサポート

エンファクトリーは2011年の創業以来「専業禁止!!」を人材ポリシーとして掲げパラレルワークを推奨する組織づくりを行ってきました。
その実績・ノウハウを生かし越境実践者の伴走を行います。

書籍 専業禁止!!・越境学習入門

※上記書籍に、弊社の組織が掲載されています

研修効果を高める
支援ツール・提携先

支援ツール

「Teamlancerエンタープライズ」は人材・情報の見える化、アイデアの還流、越境活動機会の提供などを管理・促進し組織を活性化する、自社開発のプラットフォームです。

teamlancer
基本機能
チーム・プロジェクト・イベントの作成・参加、タイムライン、プロフィール作成、メッセージ機能など
管理者向け
機能
キーワードトピック、活動レポートの閲覧、従業員情報の一括操作・登録、厚生労働省「副業・兼業ガイドライン」に準拠した副業解禁における管理機能など

提携先

  • 一般社団法人 プロティアン・キャリア協会

    一般社団法人
    プロティアン・キャリア協会

    「組織と個人のより良き関係創出と個人の主体的なキャリア開発支援」を理念に掲げ、現代版プロティアン関連の研修、ワークショップ、eラーニングを提供

  • 株式会社日本能率協会 マネジメントセンター[JMAM]

    株式会社日本能率協会
    マネジメントセンター[JMAM]

    「成長を楽しむ」をテーマに、国内5,500社以上の企業の人材育成を手掛けるとともに、ワーケーションを通した地方創生を目指す『ラーニングワーケーション』を展開し、地域・地方への越境学習を提供

  • ライフシフト・ジャパン株式会社

    ライフシフト・ジャパン株式会社

    “一人でも多くの人が「人生100年時代」をワクワク、楽しく生きていける日本発の「ライフシフト社会」の実現”をビジョンとして掲げ、「変身資産アセスメント」や研修、ワークショップを提供

なぜ、越境学習
が求められているのか?

先行き不透明な時代のなか、人的資本とそのマネジメント(人的資本経営)がこれまでにも増して企業に求められる昨今。同時に、1人ひとりが自分のキャリアについて自ら考え、自律的に行動する―キャリアオーナーシップを持つことが求められています。

このような状況下、企業が個人のキャリア自律を促進するための機会提供として、多様な経験による視野拡大、知識・スキルの獲得、イノベーションへの意欲醸成など、通常業務や従来での研修では得られない人的資本の最大化に必要な機会提供・人材育成手段として「越境学習」が注目されています。

『日本の人事部 人事白書』によると、約8割の企業が越境学習を重視すると答えており、越境学習への注目はますます高まっています(https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/2911/

越境学習とは?

越境学習とは、ビジネスパーソンが所属する組織の枠を越え(“越境”して)学ぶことであり、「知の探索」によるイノベーションや、自己の価値観や想いを再確認する内省の効果が期待されています(※1)。また、自社の中での計画的な学びでは得られない、現状を打破するための能力が得られる可能性もあります。
このように、自己理解が進み、ホームとの違いや暗黙の当たり前を感じ取ることで、自律的な人材へと変化していくことが期待された人材育成学習となります。

(※1) 法政大学大学院の石山 恒貴教授は、越境学習を「自分にとってのホームとアウェイを行き来することによる学び」と定義している

ホームとアウェイを行き来する

越境学習が必要とされる
対象者別課題・効果

  • 若手
    エンゲージメント向上

    ・視野を広げ、物事を多面的・俯瞰的に捉える
    ・企業目的を自身に落とし込み、仕事に繋げる

  • 中堅
    次世代リーダー育成

    ・リーダーとしてのマインド醸成
    ・課題発見力・提案力の向上

  • ミドル・シニア
    キャリア自律

    ・視野を広げ、物事を多面的・俯瞰的に捉える
    ・企業目的を自身に落とし込み、仕事に繋げる

  • 世代共通
    イノベーション・風土情勢

    ・学びの定着向上、チャレンジできる環境づくり
    ・副業解禁のトライアル

累計80社・7,000名以上を支援

越境経験者

越境プログラムに参加した越境者の声をご紹介します

[越境経験者へのインタビュー]

受け入れ企業

複業留学では、さまざまな業界・ビジネスモデル・企業規模・働き方の受入企業をご用意しています。
貴社の越境学習導入の目的沿った地域、業界、業種など、ご要望に応じて受入企業を拡充も可能です。

[ 受け入れ企業インタビュー ]

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