en Factory ブログ

アルバイト生から見たエンファクトリー

初めまして。現在、エンファクトリーでバイトをしている大学3年生の乙部といいます。

今回、「ブログ書いて!」と言われ、「わかりました!」と二つ返事をしたのはいいものの、

正直、何を書いていいのか分からず……

今、エンファクトリーでは、メディア記事の執筆や編集をさせてもらっているのですが、

仕事の内容や会社の業務形態について説明できるほどの知識や資格もないので、

今回は、エンファクトリーで働いていて感じる素直な感想を述べたいと思います。

 

とにかく働きやすい!エンファクトリーが他のバイトより「美味しい」理由

 

スーパー店員、バイト講師、日雇いの工場勤務やイベント系など、これまでいくつかのバイトをしてきましたが、

ダントツで、エンファクトリーが働きやすい!

その理由を考えてみると……

 

1、数ヶ月に一度、学べて飲める!勉強会がある

エンファクトリーでは、1、2ヶ月に一度、en learningという勉強会が開かれます。勉強会というと、「意識高い系の職場なのかな?」「ちょっと面倒くさそう」と感じる方もいるかもしれませんが、そんなことは全然ありません。

基本的に「息抜きがてら、楽しく学ぼうぜ!」というスタンスなので、メディア系の専門職の方や、時には医者や法律のプロなど様々な専門家に工夫を凝らした講義をしていただいた後には、懇親会と称して、会社のお金でタダ飲みができちゃいます!

しかも勉強会は、オフィスがある代官山のTENOHA内にあるレストランで行われることが多いので、出てくる食事も、名前が分からないオシャンティな野菜が使われたサラダや、本格窯焼きピザなどなど、どれも絶品です。

en learningには、社外の人も参加するので、様々な出会いがあり、タダ飲みしながら社会勉強も出来て、

まさに神イベントです。

en learning vol.1 〜 超現場主義ですごい結果を出す。とことん観察マーケティング 〜 の様子

 

2、シフトが自由に組める

 

学生にとっては、シフトが自由に組めるかどうかは、なかなかに大切なことだと思います。

日雇いのバイトなどは、自分が働きたいときに働くことはできますが、収入が安定しにくく、いい経験にはなっても、なかなか自分のスキルアップには繋がりません。

逆に、接客業はその性質上、1ヶ月あるいはそれ以上前にシフトが確定し、そこから日程変更することはなかなか難しいですよね。特に、塾講師などは最低でも半年以上はシフト固定で、試験期間中も休めなかったりするので、辛いです。学生にとって、シフト問題は切実。

僕はエンファクトリーで、先ほども触れさせてもらった通り、メディア記事の執筆・編集をやらせていただいているのですが、この日のこの時間帯に出社していなくてはいけないという制約がないので、柔軟にスケジュールを組めて大変助かっています。

会社自体が土日休みなので休日に仕事が入れられないのは、学生からしたら多少不便ですが、社員の方が「この日はライブだから早めに退社したい」なんて場面も度々見るくらい、自由な職場であることは魅力だと思います。

 

3、アットホームな雰囲気でストレスフリーな職場

 

これまでストレスフリーな職場はたくさんありました。単に上司が怖かったり、とても細かなルールに縛られて息苦しかったりと、職場環境は仕事そのもののモチベーションに直接関わってくるので、とても大切ですよね。

僕自身は、もともと塾講師のアルバイトをしていて、ごりごりの体育会系だったので、自分の肌にも合わず、常にストレスを感じていました。そこでエンファクトリーに移ってきたのですが、何てアットホームな雰囲気! 気遣いに溢れた人間関係に、はじめは涙が出そうだったほど。

部署にもよりますが、僕の働いているデスクでは、音楽も流れていたりして、リラックスした環境で、精を出して仕事をすることができます。

 

 

4、まかないが美味しすぎる

 

普通、飲食系のバイトでないとまかないってありませんよね。しかしエンファクトリーではTENOHA内のレストランのまかないを食べることができます!

丼モノ系の炭水化物が多いですが、基本、食べ放題でこれがまた美味しい! 時にはピザやカツ、生ハムなどが出る時にもありますし、サラダバー状態の時も。いや、前から思ってたんですよね。都内でランチすると1000円近くかかるじゃないですか。これって一時間分の時給に相当する……なんか、効率悪い。

お腹いっぱいになるまで、美味しいご飯がタダで食べられるのは、学生からしてみれば本当にありがたいです。

 

 

5、オフィスが代官山にあり、将来に直結する?珍しい仕事ができる

 

今、バイト何やってんの? という学生の間、何回も繰り返される会話。

俺、今、ウェブ記事のライターやってるんだよね。

周りの大学生は、大半が飲食系や塾講師をしているので、ウェブライターというのは希少で、なかなかカッコイイ返しなのではないでしょうか。

そしてだいたい聞かれるんですよね。
じゃあ、家で仕事してるの?

そんな時は、待ってましたと言わんばかりのドヤ顔で言います。
いや、代官山のオフィスで書いてるよ。

オシャンティの極みみたいな返事ではないでしょうか。

 

 

まあ、それは半分、冗談ですが、エンファクトリーではライターだけでなく、アプリサービスの運営補佐などの普通ではなかなか経験できない仕事をさせてもらうことができます。

個人的に、接客業も人生経験としてはマストだったなと思っていますが、

やはり将来に少しでも直結するような仕事をしたり、「会社」という雰囲気を味わうことも大切だなと感じている今日この頃です。

 

以上、大まかではありますが、エンファクトリーでバイトをしていての感想を5つあげてみました。これで少しでもエンファクトリーの社内の様子を知っていただけたでしょうか?

これからも少しでも会社の役に立てるよう、頑張っていきたいと思います。

 

 

 

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